「歌舞伎座の檜舞台にも採用された超低温乾燥法/京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【歌舞伎座の檜舞台にも採用された超低温乾燥法】

皆さん、こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材です。

前回ご紹介したように、当社では超低温乾燥材「e-BIO(イービオ)」を採用しています。

同じように、バイオ乾燥機による超低温乾燥材を採用した建築物があります。

例えば、東京の歌舞伎座の檜舞台。約1年間の天然乾燥の後、バイオ乾燥機による檜材は本舞台、花道、各部屋などの床材として採用されています。

また、広島県の厳島神社、奈良県東大寺の総合文化センターなどでもバイオ乾燥材が採用されています。高い耐久性を持ち、反りや割れを出さない床材として、超低温乾燥の特性が活かされているのです。

実はこの乾燥方法は奈良時代からの歴史を持つ優れた技術でもあります。

奈良時代の古書によると、当時は竹林の中に竹で作った乾燥場を設け、皮を剥いだ丸太を並べ、大きさによって5年から20年の歳月をかけて天然乾燥を行っていたようです。

細胞を破壊せずにじっくりと乾燥された木材は高い性能発揮します。東大寺や法隆寺など1000年以上の歴史を持つ建築物の柱や梁が現在でも活躍しているのは、天然乾燥工法のおかげでもあるのです。

では天然乾燥が一番いいのでは?と疑問をお持ちになるかもしれません。実は現代の天然乾燥は前述のような昔ながらの天然乾燥ではないのです。「天然乾燥」というだけでは昔のような良材が得られるわけではないのです。

35℃以下という超低温のバイオ乾燥を採用した「e-BIO(イービオ)」は、この技術を受け継ぐ木材。

高温乾燥による木材の断片↓

e-BIO(超低温乾燥)による木材の断片↓

「MUKU HOUSE」では柱や梁といった構造材に「e-BIO(イービオ)」を採用することで、美しく長持ちする住まいを実現します!

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