「切り旬」ってご存知ですか?/京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【「切り旬」ってご存知ですか?

皆さん、もうお花見はされましたか? 今年は、一挙に桜が満開ですね! 

私たちもお花見に行きたいのですが、その前に桜が満開のこの季節にお伝えしておきたい「木」についてのお話をひとつ。

材木には「切り旬」というものがありますが、ご存知でしょうか?

文字通り、「切るための旬」、伐採にふさわしい時期を指し示す言葉のことです。

桜が花を咲かせる春、ほかの木々も一斉に花を咲かせて葉を芽吹かせていきますね。その陰で、木々たちは地中から水分や養分をたくさん吸い上げています。しかし、水分をたくさん含んだ木は材木としては条件がいいとは言えません。水分や養分が多ければ乾燥に時間がかかったり、カビを生じやすくなったりします…。ですので、春から夏場にかけて木々が成長する時期は、切りどきではありません。

逆に秋から冬にかけては、木々は凍結から身を守るために水分をおろします。木が成長を休み、水分が少なくなる秋から冬場、9月ごろから2月ごろまでが伐採に相応しい時期、「切り旬」と言えるのです。

また、欧米では「新月」が切りどきとも言われていて「新月伐採」という言葉もあります。月の動きは海の水をも動かしますから、木々の中の水分量にも影響を与えるということなのでしょう…。

家の強度や耐久性を考えると、この「切り旬」を踏まえて伐採することが大切です!

もっともっと深い「木の話」、たくさんありますので、ご興味のある方は弊社にお越しください! じっくりと、お話させていただきます(笑)。

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