対象となるのは税率10%が適用される住宅、かつ2019年4月から2020年3月までに建築請負契約を締結するものになる予定。「標準ポイント」の対象となるのは以下の①から④のいずれかに適合する場合です。
①エコ住宅…断熱等級4、または一次エネ等級4を満たす住宅
②長持ち住宅…劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2を満たす住宅
③耐震住宅…耐震等級2を満たす住宅、または免震建築物
④バリアフリー住宅…高齢者等配慮対策等級3を満たす住宅
+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材のご提供する「無添加住宅+e.wood」は、もちろん「標準ポイント」の対象となる予定です! 最終的には国会での審議を経ての決定となります。様々な支援制度の疑問点などについても、お気軽にご相談ください。