「GL」ってなに?/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

GL設定の一例

みなさんこんにちは。
亀岡市、京都市で注文住宅やリフォーム、リノベーション工事を手掛ける
+e.wood(プラスイーウッド)の大見です。

今回は家を建てていくにあたり、
これまた重要なGL(グランドラインまたはグランドレベルの略)について触れたいと思います。
GLとは、建物をどの高さに設定して建てるか基準になる高さのことです。
基礎を着工する前に設定します。
その設定されたものを設計GLといいます。
例えば、どのような点を考慮して設定していくかというと

・レベル(※1)という機械を使って、正確に敷地や道路の高さを測量します。
・配置図(※2)を見て、道路から建物までの距離を確認します。
・建物までのアプローチ部分の勾配の設定を確認します。
・玄関前のポーチ部分の段数を確認します。

そのようなことを考慮して、最終的に設計GLを決めていきます。
上記では本当に一部分をご紹介していますが、実際はより多くのことを
確認してから設定します。
そして、最終的にはお施主様にご確認いただいて、着工ということになります。

なかなか奥の深い作業です。
敷地の条件、建物の設計、お施主様のご要望、全てをクリアしなくてはなりません。
私が町を歩いていても、GLの設定を失敗している物件をよく見かけます。

・極端にアプローチやガレージの勾配がきつい
・基礎の立ち上がり部分が埋まりすぎている

また、敷地の条件により、どうしてもおさまりが悪くなったり、外構工事の(※3)費用が極端に高くなってしまう場合があります。

そこで+e.wood(プラスイーウッド)では、土地探しからお家づくりをされる方に
土地をご購入の前にアドバイスをさせていただいております。

(※1)土地の高さを確認する機械です。詳細はまたの機会にご説明させていただきます。
(※2)敷地の上に、建物が配置されている図面のことです。
(※3)建物廻りのガレージや庭を作る工事のことです。

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