「電線?」/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

「電線のイメージ」 両側に通っていない場合もあります。

みなさんこんにちは。
亀岡市、京都市で注文住宅やリフォーム、リノベーション工事を手掛ける
+e.wood(プラスイーウッド)の大見です。

本日は、電線のお話しです。
普段生活していると、電線や光ケーブルがどこから引き込まれているか、意識されている方は少ないと思います。
所有されている建物をお建て替えの場合は、すでに引き込まれているので大丈夫ですが、新たに土地を取得される場合、前面道路(※1)に通っている電線をよく見ておかなければなりません。
というのも、場合によっては電気や光ケーブルが引き込めないお家になってしまう可能性があるからです。

法律上、道路の上空を横切る電線は、地面から5メートル以上の位置にないといけません。
なのに光ケーブルが張ってある場所で、すでに5メートルを切っている場合があります。

その場合、線のある側のお家は引き込めますが、向かい側のお家には引き込めないということになってしまいます。
目視で5メートルあるかどうかは、判断が難しいですが、ご自分の敷地側に電線が通っていない場合、そういう危険性があることを覚えておいてください。
土地をご購入の際は、不動産屋さんだけではなく、実際に建築をする業者に見てもらうことも重要です。

また、府道、県道、国道に面していて、向かい側から電気や光ケーブルを引き込む場合、条件をクリアしていれば引き込めますが、申請や手続きに時間がかかるため、数カ月を要することがあります。
申請が遅れると竣工時に電気が引き込めない、なんてことにもなりかねません。
怪しいときは、早めの調査をお勧めします!

(※1)敷地に接している道路のことです。