〜現場監督レポート〜基礎工事/京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

基礎配筋工事完了
配筋完了後、第三者機関による検査が行われます。

みなさんこんにちは。
亀岡市、京都市で注文住宅やリフォーム、リノベーション工事を手掛ける
+e.wood(プラスイーウッド)の大見です。

+e.wood(プラスイーウッド)で手掛ける新築物件は木造住宅です。
木造住宅といえど、皆様ご存じの通り、建物の基礎は鉄筋コンクリート造です。
このブログでご紹介している亀岡市千代川町の現場も、基礎は鉄筋コンクリート造でベタ基礎 (※1)と言われる構造です。
以前のブログで、建物を建てる位置や高さを決定して鉄筋を組み立てるところまで、お話ししましたが、今回はベースコンクリート打設が完了し、立ち上がり部分(※2)の基礎型枠(※3)を組んでいるところをお見せしたいと思います。

立上り型枠
メタルフォーム油
型枠にローラーで塗布します

メタルフォーム油というものを型枠の内側(コンクリートに触れる面)にローラーで塗布します。
これは、型枠を外すときにきれいに取れるようにするためのものです。
分かりやすく言うと、お好み焼きを焼く前に鉄板に塗るサラダ油のようなものです。すべての型枠を立てて生コンクリートを流し込みます。
そして、型枠を所定の期間おいてから、取り外しますときれいなコンクリート面が出てきます。
すべて、型枠を撤去して立ち上がり天端の水平を確認すれば、基礎工事の完了となります。

コンクリート打設完了
型枠を取り外したところ

※1)
ベタ基礎とは、木造住宅において、安定性が高く最もポピュラーな基礎形状のことです。ベタ基礎に対して、布基礎という基礎形状もあります。(現在でも、一部ハウスメーカーが採用しています。)

(※2)
立ち上がり部分とは、実際に建物の土台が載る部分です。

(※3)
基礎型枠とは、コンクリートを打ち込み作業をするときに、コンクリートを止めて、目的の形にするためのものです。型枠は、木製と金属製がありますが、弊社では金属製のものを使用しています。再利用がしやすく、作業性もよいためです。