現場の道具シリーズ①/京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

「コンプレッサー」
「釘打ち機」
「ビス留め機」

みなさんこんにちは。
亀岡市、京都市で注文住宅やリフォーム、リノベーション工事を手掛ける
+e.wood(プラスイーウッド)の大見です。

今回は、建築で使う道具のご紹介をしたいと思います。

コンプレッサーと釘打ち機のお話しです。
大工さんが、建築の現場で金づちを使って、「トントン」と釘を打っていたのも、今は昔。(25年以上前になります)
コンプレッサーで圧縮空気を送って、釘打ち機で「パス、パス」と乾いた感じの音を出して、釘を打っていきます。簡単に大量の釘が打てるようになりましたが、現在の住宅では、家の強度を出すために、たくさんの合板を壁や床に貼っていかなくてはなりません。そのため、昔とは比較にならないほど多くの釘を打つ必要があります。釘打ち機も重量がありますし、圧縮空気を送るホースの取り回しもありますので、機械で打つといってもかなりの重労働です。

壁・天井の仕上げはプラスターボード(※1)と呼ばれる石膏ボードを貼り付けます。
プラスターボードは、ビス留めが必要で、釘打ち機をビス留め機に取り換えて、
ひたすら、プラスターボードを貼っていきます。

昔と比べて便利になった反面、作業内容も変わってきて、やることも増えているといった感じでしょうか?
今や、コンプレッサーなしには、家を建てられないのです。
しかも、コンプレッサーは高額です。また、長時間使用するものなので、定期的に修理や買い替えが必要です。
ホースの先につける釘打ち機(釘打ち機も釘の種類によって5種類ほど必要です。)やビス留め機も必要です。職人さんの道具は自前で用意されますので、とても費用がかかります。
他にも様々な道具があります。
またの機会にご紹介いたします。

(※1)
いわゆる、石膏ボードのことです。漆喰やクロスの下地になります。
略して「P.B」と書く場合があります。

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