米のり集成材で作る鉋入れ(カンナの入れ物)「鉋とハコ」ご紹介いたします

皆さん、こんにちは。亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

今回は鉋(カンナ)の一部と現場での出来事をご紹介したいと思います。

現在、亀岡市大井町にて「無添加住宅」の工事が佳境を迎えています。
竣工が楽しみです。

さて、その現場に入った時に、ハコが置いてありました。

なんのハコかいな?
と思い、大工さんに聞いたら「鉋(カンナ)の入れ物作ってみてん」と返事。

このお住まいでは、無添加住宅の「シンゴン集成フロア」という床材を採用。
集成材と言えど、接着剤は米糊(米のり)。
化学接着剤は使っていません。なんて健康的な!!!

話を戻します。

鉋のケースとのことだったのですが、中に入っている鉋に中川の目は釘付け。
少しご紹介いたします。

丸く削る鉋なので「丸鉋」というそうです。
小さくて可愛いのですが、すごい優れモノ、ですね。

これは鉋を削る鉋だそうです。
鉋も使っていくと刃の周辺の木部が削れていくそうで、それを直すそうです。

ハウスメーカーの住まいと違い、造作の多い+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の住まい。
このような細かい道具と大工さんの腕に支えられているんだなぁとつくづく感謝いたしました。

そして、余談なのですが「シンゴン」という樹木はマメ科で「桐(キリ)」の仲間。
(桐ではありません)

とにかく軽い!!!
こういう入れ物にはうってつけですね。
欲しい!!!