「切り旬」に伐採し、大工さんが手加工した八角形の梁/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

「切り旬」に伐採し、大工さんが手加工した八角形の梁

みなさんこんにちは。亀岡市、京都市で注文住宅やリフォーム、リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の大見です。

写真は向日市の新築工事で使用した八角の梁(はり)です。素材には国産の赤松を使用し、加工は大工さんがノミを使って手作業で行いました。

最近、ほとんどの木材はコンピュータ制御の機械によって「プレカット加工」されていますが、八角形の複雑な形状のものを構造材に使おうとすると、機械では加工できません。特に他の構造材と組み合わさるホゾの部分などは、熟練の大工さんによる手加工が必要になります。

そこで、弊社の製材工場に材料を運び込み、丹精込めて大工さんに加工していただきました。それを新築現場で組み上げたのがこちら。完成後には室内からもこの梁が見え、ご家族の暮らしを見守ってくれるはずです。

実はこの赤松、2月に手配して約半年間寝かしていた木材です。

以前ご紹介したように、木には「切り旬」というものがあります。

https://www.facebook.com/miuraseizai/posts/2075810069113448

春から夏場にかけて成長する時期、木々は地中から水分や養分をたくさん吸い上げています。しかし水分や養分が多い木は乾燥に時間がかかり、カビも生じやすくなります。逆に秋から冬にかけて、木々は凍結から身を守るために水分をおろします。秋から冬、9月ごろから2月ごろまでが伐採に相応しい時期、「切り旬」なのです。

この八角の赤松は「切り旬」に伐採した、こだわりの木です。

1本の梁にもこだわるのが、+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の住まいづくりです。

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現在、+e.wood(プラスイーウッド)では、「2世帯リノベーション」と「マンションリノベーション」に特に力を入れています。

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