使いやすいキッチンとは?~作業のしやすさから考える〜/京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

使いやすいキッチンとは?~作業のしやすさから考える〜

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

先日のInstagramライブ、「使いやすいキッチンとは?」でお話しした内容をご紹介いたします。このライブではLDK一体型の間取りにおける、使いやすいキッチンのポイントを解説させていただきました。

まず前提となるのが「ワーキングトライアングル」を意識しておくこと。

これはシンク、コンロ、冷蔵庫を結ぶ動線のことで、それぞれの距離が1m50cm程度であれば使いやすい距離感だといえます。冷蔵庫が3m離れているキッチンなんて、きっと使いにくいですよね。

この、ワーキングトライアングルを押さえたうえで、「使いやすさ」を

①キッチンでの作業

②暮らしのスタイルにあっているか

という2つの視点から考えてみます。

まず①の「キッチンでの作業」について。

キッチン作業のしやすさに大きく影響するのが動線の良さです。

必要な物にすぐ手が届けば、作業効率は大きくアップします。

収納スペースは、日常で使用する必要最低限の物が収まるように設計できればベスト。ピクニック用のお弁当箱など、普段使わない物は別の場所に収納するようにしましょう。

こちらは壁付けキッチンの上部を必要最低限の収納棚にして、必要な物に手が届くようにした事例です。

お施主様からは「とても使いやすい」と、ご好評をいただいています。

2番目の事例も壁付けキッチン。

正面に棚を設置して、棚板の下部に照明を組み込んだ造作収納です。また、振り向いた部分には電子レンジやオーブンを収納したテーブルワゴンを造作してみました(

黒い天板の四角いボックス)。調理する、食べる、片付けるという作業がとてもしやすい、フルオーダーのキッチンです。

いかがでしょう、作業がしやすいキッチンのイメージがおわかりいただけましたか?

自分の動きを意識して、キッチンプランを考えてみましょう。 次回は「暮らしのスタイル」から、使いやすいキッチンを考えてみます。