輸入材と国産ヒノキ、その値段の違いをご存知?/京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

輸入材と国産ヒノキ、その値段の違いをご存知?

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材代表の三浦です。

輸入木材の供給が減少し、木材価格が急上昇する「ウッドショック」と呼ばれる現象が起こっています。「輸入材が足りないなら、国産の木を使えばいいんじゃない? でも、スギやヒノキは値段が高くなるのかな・・・」と、考える方も多いようです。

では、輸入材と国産材の価格差はどれくらいなのか、ご存知ですか?

輸入材の積層の柱は1本約6200円、国産の桧(ヒノキ)の柱で1本約7100円、その差は900円となります。30坪程度の2階建ての家を建てる場合、約100本の柱を使います。差額は900円×100本=9万円。

「想像したほど違いがない」と思いませんか?

輸入積層材の柱も規格に合致しているので、ダメとは言いませんが、どうせ家を建てるなら、9万円程度の違いなら国産の桧を選ばれたらいかがでしょうか?

それくらいの値打ちはあると思いませんか?

私たち三浦製材は無垢自然素材の取り扱いを得意としている会社で、創業70年の実績を誇る会社です。その業歴から得られた知識や情報、木に対する目利きを最大限に活かしたご提案をさせて頂ける会社です。

木に関する質問がある方、家を建てたいけど木材選びに悩んでおられる方もぜひ、お気軽にご相談下さい。設計事務所さん、工務店さんに限らず、一般のお施主さんやこれから家を建てようと思っておられる方でも、もちろん大丈夫です。

木は暮らしを変え、社会を変え、世界を変えると信じています。

そんな素晴らしい世の中を達成するために、木の事なら三浦製材へ!
と思って頂けるように頑張って参ります。