あえて木材を焼いて使用する、「焼杉」の魅力とは? /京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

あえて木材を焼いて使用する、「焼杉」の魅力とは?

皆さん、こんにちは。

+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

「焼杉」という素材をご存知でしょうか?

外壁に用いられる木材で、炭のように真っ黒になった表面が特徴です。古民家や酒蔵など黒い壁の建物をご覧になったことがあるのではないでしょうか。そう、あの黒い板壁が焼杉です。

「焼杉」の黒い板は、実は本当に杉材を焼き炭にすることで製作されています。炭は無機物。ですから「炭が腐った」という話はあまり聞いたことがないと思います。表面が炭化することで杉の木が腐りにくくなるのです。

(余談ですが、バーベキューなどに使う一般的な木炭は燃えやすい「有機物」を混ぜています)

もし、焼きの加工を行わずに杉板そのままを外壁に使用すると、雨風にさらされた木は徐々に弱っていき、腐朽菌などによって腐食が進んでいくはずなのです。

私たちの施工事例の中でも亀岡市D様邸では、弊社の提案により「焼杉」を外壁に施工させていただきました。

「焼き」の加工は専門技術が必要となるため、協力会社に委託しております。

わざと焼くこと、炭化させることで耐久性をアップさせることができるなんて、ほんとうに木は面白い素材だとおもいませんか? 

木でくらしをゆたかに、こころゆたかに。

三浦製材の願いです!

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