採光=陽光を取り入れる間取りの考え方/ 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

【採光=陽光を取り入れる間取りの考え方】

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

先日、南丹市八木町のお引き渡し直前の新築現場からInstagramライブをお送りしました。テーマは「採光=陽光を取り入れる間取りの考え方」。そのポイントをご紹介いたします。

完成したばかりのお住まいの特徴のひとつは吹きおろしの屋根。南側に傾斜した大屋根の下には吹き抜けのLDKを配置しており、内装&外装は国産のしっくいを採用しています。

採光計画を考える際には敷地の形状や方位、近隣の建物との関係などを考えておく必要があります。今回ご紹介するお住まいは、南と西側が開けており、西日がきつく差し込む敷地条件でした。

そこでご提案したのは、西日を避けるために西側には窓を極力少なくする一方、明るいLDKを実現するために南側の窓をメインと、リビング階段の上部からの光、そしてキッチンの背後に設けた洗面室&ランドリールームからの光を取り込むプランです。

キッチンと洗面室&ランドリールームとの仕切りには大型の引き戸を採用。普段は大きく開け放つことで洗濯室からも光を取り入れる事ができます。

ランドリールームには、西向きに大きな引き違いサッシを採用しているので、自然光を取り込み、冬はとても暖かい設計です(夏の日差し対策もしてあります)。キッチンと直結しているので、家事動線も効率的。来客時には扉を閉めることでプライバシーも守ることができます。

窓だけでなく、水回りなど他の部屋からの光を利用することで、明るいLDKを実現することができました。

次回は、この邸宅の設計における断熱や遮熱のポイントをご紹介いたします。