断熱と遮熱にも配慮した「採光=陽光を取り入れる間取り」/京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

【断熱と遮熱にも配慮した「採光=陽光を取り入れる間取り」】

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ!亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

前回に続き、南丹市八木町で完成したばかりの邸宅のご紹介です。前回は陽光を取り入れるための採光計画の工夫をご紹介しましたが、窓の配置を考える際には、もうひとつ大切なことがあります。それが断熱と遮熱の使い分け。

リビング南面のサッシにはLow-Eガラスを採用していますが、このガラスは遮熱ではなくて断熱仕様としています。その理由は冬場には太陽の熱を取り込み、外に逃がさないようにすることで「暖かい住まい」を実現するため。

一方、窓の外には大屋根を使って深い軒をつくることで、夏場の日差しが室内に差し込まないように計算しています。また、真夏はシャッターを降ろすことで、直射日光を防ぐこともできます。遮熱は窓の外側で行う方が効果的なので、よしずやタープを使う手法もおすすめです。

この考え方はランドリールームも共通しています。
ランドリールームは西に面していますが、大きな引き戸のガラス扉採用。陽光を取り込むことで冬はとても暖かくなり、洗濯物も乾きやすい仕組みです。一方、真夏対策としてはシャッターを設置していますので、厳しい西日を遮ることも可能。

実はこの住まいはバルコニーがなく、洗濯物は室内干しを前提としたプランです。最近の高気密・高断熱住宅は乾燥しがちですが、洗濯物を室内干しすることで湿度調整にもなります。また、24時間換気扇をランドリールームに設けているので、洗濯物の臭いも外に出て行くように計算しています。

太陽の光と熱、自然の力を生かすパッシブデザインの考え方を取り入れた住まいも、+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材にご相談ください。