冬暖かく、夏涼しく体感できる家づくりには「気乾比重」が重要!? /京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

【冬暖かく、夏涼しく体感できる家づくりには「気乾比重」が重要!?】


皆さん、こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。


今回は床材や壁材を選ぶ際に知っておきたい「気乾比重」についてご紹介いたします。

最近は「高性能住宅」、「高気密・高断熱の家」をうたった住まいが増えています。高気密・高断熱になれば家中が暖かく涼しくなると思う人も多いでしょう。しかし冷たいと感じる材料で建てたり、熱いと感じる材料で家を仕上げると、いかに性能の高い家でも冬は寒く、夏は暑く感じてしまいます。

三浦製材の住まいが大切にしているのは「体感設計」です。

体感と性能は比例しません。高性能住宅に自然素材をうまく取り入れ良い体感にすることで、快適空間とエコな住まいを手に入れるという夢が叶います。

その際に注目しておきたいのが「気乾比重」という数値です。

「気乾比重」とは木材の重さを表す単位で、数値が小さいほど「軽い木」と判断できます。数値の意味は同じ体積の水の重さを1として、それぞれの木材の重さを比較して数値化したもの。比重の違いは熱伝導率(熱の通しやすさ)にも関係しており、数値が小さい方が熱を通さないため、熱い、冷たいと感じません。

実際に木材別の気乾比重をみるとケヤキ:0.69、スギ:0.38、キリ:0.29となっています。重くて堅いケヤキは比重値が大きく、その分冬場は冷たさを感じてしまう、ということです。

暑いと感じにくい素材、寒いと感じにくい素材選びについても、お気軽にご相談ください。

「体感設計」についてはこちらもご覧ください。

https://www.miura-mutenka.jp/muku-house/design/