断熱効果が高く工期短縮できる基礎「ハイストロング工法」とは? / 京都、亀岡市の注文住宅 「+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材」

断熱効果が高く工期短縮できる基礎「ハイストロング工法」とは?

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ! 亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

前回ご紹介したように、京都府向日市の新築住宅では、基礎工事に「ハイストロング工法」を採用することで、床下からの冷気やすきま風を防いでいます。

「ハイストロング工法」は、基礎の外側と内側に型枠を兼ねた断熱材を配置して施工する外断熱式の基礎工法です。基礎をぐるりと断熱材が取り囲むことで断熱効果を高めるとともに、型枠をばらす手間が省けて工期の短縮につながります。

写真は施工中のものですが、白く見えているものが型枠を兼ねた断熱材です。

また、水平面の「ベース」と、垂直面の「立ち上がり」のコンクリートを一体打設できるので、継ぎ目やすき間ができず強度的に強くなります。さらにすき間がなくなるので、シロアリ対策としても効果的です。

内部は間仕切りを鉄筋コンクリートで作らずに、必要な箇所にだけグリッドポストと呼ばれる部材を固定します。このおかげで、床下の使用できるスペースが広がり、内部の配管の自由度も上がります。床下が広く使え、配管計画が最短ルートでできるほか、竣工後の点検や改修も容易になります。

たくさんのこだわりとメリットが詰まった「ハイストロング工法」。これから新築計画をお考えの方は、覚えておいていただければと思います。