杉、ヒノキには防虫効果がない!? ~「住まいあるある」~/京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

杉、ヒノキには防虫効果がない!? ~「住まいあるある」~

皆さん、こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

啓蟄も過ぎ、暖かな日には虫たちが活動を始めている様子を見かけます。今回は「住まいあるある」から、杉やヒノキの防虫効果についてご紹介いたします!

「杉やヒノキには防虫効果がある」という話を聞いたことがあるかと思います。

間違いではないのですが、木材の乾燥法によってはそうとも言い切れないケースがあります。残念ながら、一般的な乾燥法、高温で乾燥させた杉やヒノキは防虫効果が弱くなっており、虫に食べられやすく、また腐りやすいのです…。

その原因は、高温で乾燥を行う際に木の細胞が破壊され、水分と一緒に虫を寄せ付けなくする成分や腐りにくい成分を吐き出してしまうからなんです。木の細胞は60℃を超えると細胞の破壊は始まるとされています。「湿気対策と防虫に杉やヒノキを使いましょう!」といった言葉には気をつけてください。

ただし、三浦製材オリジナルの35℃超低温乾燥材「e-BIO(イービオ)」は違います。35℃の超低温乾燥によって細胞の破壊を防ぎ、木材の持つ本来の香りや色つやを保った耐久性の高い木材が「e-BIO」です。VOC(揮発性有機化合物)の放散量が極めてすくないのも特徴です。

e-Bioについて興味をお持ちの方は是非ご覧ください!

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