結露とカビから解放されたい! マンションのリフォーム事例をご紹介 その1/京都の注文住宅 三浦製材「+e.wood(プラスイーウッド)」

結露とカビから解放されたい! マンションのリフォーム事例をご紹介 その1

皆さん、こんにちは。+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

今回は滋賀県大津市で手掛けたマンションリフォームの施工事例をご紹介いたします。

築40年近くになるマンションで暮らしているお施主様が一番悩んでいたのは、結露とカビ。

エアコンの周囲の壁にはカビが大量に発生し、健康にも影響がでそうな状態をなんとかしたいというのが、お施主様の願い。古いタイプのマンションに多いのですが、コンクリート躯体に直接壁紙を貼ったような施工で、物理的に結露を防ぎようがない構造が原因でした。

そこで三浦製材からご提案させていただいたのは「サーモウール」や「炭化コルク」など結露で劣化しない断熱材と触媒によるカビ対策をしっかりと施し、さらに自然素材である漆喰の壁と、35℃超低温乾燥材「e-BIO(イービオ)」の無垢床材を使った「素材そのものが呼吸する内装」とするプラン。

他社からの提案よりも金額的には高かったようですが、三浦製材のコンセプトをご理解いただき、リフォーム工事をご依頼いただくことになりました。

中央部のDKと南面に2室の居室がある間取りはかえないものの、間仕切り壁も含めて全ての内装を撤去してスケルトン状態にしたうえで断熱施工を施していきます。

壁に触媒を塗布してサーモウール、さらに調湿性をもつ炭化コルクを設置したうえに漆喰で仕上げています。床は「e-BIO(イービオ)」の無垢材をオイル塗装で仕上げたものです。

次回はキッチンや、設備のリフォームポイントをご紹介いたしますのでお楽しみに!