床下点検口を木で作る! 断熱&気密性も問題がない理由は?

床下点検口を木で作る! 断熱&気密性も問題がない理由は?

皆さん、こんにちは。「木の家」「自然素材」でお悩みなら三浦製材へ! 亀岡市、京都市で注文住宅、リフォーム・リノベーション工事を手掛ける+e.wood(プラスイーウッド)三浦製材の中川です。

何度かご紹介している京都府向日市の新築住宅のご紹介、今回は「床下点検口」のこだわりについて。

以前、「住まいあるある」でもご紹介しましたが、床下点検口のフタの断熱性や気密性はとても大事な意味を持っています。もし、断熱&気密処理が充分でないと、そこから外部の冷気が入り込み結露の原因にもなりかねません。

建売住宅などを見学する際には、点検口のフタと樹脂製の枠が気密処理されているか、フタには断熱材が付いているかなどを、チェックしてみることをオススメしているのです。

ところが、先日完成した向日市の新築住宅の場合は、フタと枠の両方とも木で造作したオリジナルのものを採用しています。自然素材にこだわりを持つお施主様のオーダーで、樹脂製の既製品は使用しませんでした。

「木製だと、断熱性や気密性の面で問題があるのでは?」と思う方もいるでしょうが、実は大丈夫なのです!

その理由は「基礎断熱工法」を採用しているから。

外断熱基礎ハイストロング工法と呼ばれるもので、基礎の外側に断熱材を施すことで、床下全体がすでに断熱&気密性を持っているため、すきま風や冷気が侵入することはありません。天然の木を点検口に採用しても、問題が生じないのです。

外断熱基礎ハイストロング工法については、次回詳しくご紹介いたします。

人気のシリーズ「住まいあるある」はこちらから

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